たとえお店レベルじゃなくても、家で自分好みのほどほどおいしいパンが食べられるのは良いことだと考えている。
最初はしばらく前にパンを焼いてそれから放置していた小麦粉を消費しようと考えただけだった。しかしながら小麦粉・牛乳・塩を混ぜてフライパンで焼いただけの代物は発酵がいらない代わりにずっしりとして「小麦粉なのに…おいしく…ない…」という仕上がりだった。そこから AI に相談し配合や手順を調整していった。謎の粗めスポンジ、全然膨らまない重い何か、冷まさずねっちょりしたパンぽいもの…失敗もバリエーション豊かだった。感想を述べる都度 AI が原因を推測して新しい提案をしてくれるので、提案のうち少しだけを取り入れて何が変わるかを見て調整していった。パン作りはプログラミングほど高速に失敗を繰り返すことはできないので最初はかなりもどかしかった。
細かく手順を書いているが、これは読み手が作ることを期待しているわけではなく、自分がいつかパン作りに飽きてその後パン作りを再開するときのために書いている。
材料、道具
- 塩 2g
- ドライイースト 1g
- 砂糖 10g
- 強力粉 100g
- 油 5g
- 牛乳 75g
- はかり
- ボウル2個
- 使い捨て手袋 (なくても良いがあると便利)
- ラップ、アルミホイル
- お湯
- まな板、包丁
- トースター
手順
- 材料を測って混ぜる
- 塩は入れすぎてはならない。明らかにしょっぱくなる。他は少々ミスっても大したことない
- 塩、ドライイースト、砂糖まで入れたら一度混ぜる。砂糖のかたまりを破壊しておく
- 強力粉を入れたらもう一度混ぜる
- 油と牛乳を入れる
- こねる
- ひとまとまりになるまで混ぜる、こねる
- ひとまとまりになったら気が済むまでこねる。牛乳がそれなりの量なので柔らかくこねやすいはず。こねすぎると筋肉痛になってしまうのでひとまとまりになったらボウルにくっついたタネがまとまるくらいまでこねて終わりにしている
- 家で一番暖かい場所に配置する
- 夏で30度程度あるので、そのままでもいけそうではあるが、牛乳が冷たいので2つ目のボウルにお湯を入れて湯煎しつつ発酵させる。お湯は普通に風呂入ったり顔洗ったりする40度程度で良い
- 洗面所はエアコンがなくお湯も出るので夏は狙い目
- 冬だとゆたんぽを利用するのが現実的か?
- 発酵
- 30度程度で2時間放置
- 記憶が低ければもっと時間をかけることになりそう
- ボウルのお湯は途中で取り換えられるとよい
- トースターへの配置
- 切る必要があれば、まな板・包丁に小麦粉をまぶして生地を取り出して切る。大きさで食べた時の感じが変わる。100g 単位程度に分割するのが味と扱いやすさで好み。
- トースターをほんのり予熱する。適当に高温にして、外から手をかざして暖かくなったら止めておく
- トースターの網にアルミホイルを敷いて生地を配置する
- トースターの蓋を閉めて30分ほど寝かせる
- 焼く
- 生地の上にアルミホイルをかける
- 200度で15分焼く
- 生地の上のアルミホイルを取り除いて2分焼く
- 待つ
- パンが落ち着くまでそのまま30分くらい放置する
- 食べる








