アポロにチャレンジ
ピンクと茶色のグルー(ホットボンド)と型取り用のシリコンを見つけたので買ってみた。
色合い的にアポロチョコ作成を誘っているようにしか見えなかったので、アポロチョコで型を取った。
型について
材料
- 型取り用シリコーンゴム
- セリアで購入。100円。
- 1パックでアポロチョコ2個分。
作り方
説明書がシリコンに同梱されているので、その通り練って型をとる。
念のためアボロチョコは冷凍庫で冷やしてみたが、意味があったかどうかはよくわからない。
2時間くらい放置した後だったからか、取り外しはスムーズだった。
アポロチョコ作り
材料
- アポロチョコ型
- グミ型 グミ型 - はてなモノリス
- シリコン製。耐熱性もグルーの外れやすさも問題なし。
- グルー
作り方
ひたすら型にグルーを流し込む。
グルーガン本体が100円で売られていたので、ピンク用・チョコレート色用で2つ購入した。
セリアのグルーガンはコードが短いようなので、延長コードも一緒に購入。
途中で色の入れ替えが難しいので、色ごとにあって良かった。
グルーが充分に暖まっていないと出てこないので、一度に大量にグルーを出すことはできない。
グミ型は大量のグルーを入れられるサイズなので、最初は気付かずにグルーが出づらくなって変だと思った。
アポロチョコは、ピンクを投入後、すぐにチョコレート色を入れないと段ができてしまう。
ピンクが先に固まった後、チョコレート色のグルーによって、ピンクの一部だけが溶けるためか。
本物と並べると、グルー製のフェイクの方が色が鮮やか(写真は左がフェイク、右が本物)。